輪行とは?初心者必見の輪行のやり方を解説!オススメ輪行袋も紹介!

 

この記事にアクセスしていただいた皆さんは、

  •  輪行のやり方を知りたい!
  •  輪行って初心者でもできるの?
  •  輪行袋の種類って一杯あるけど何がいいの?

ザックリと、このような疑問を抱いているのではないでしょうか?

 

この記事では、そういった疑問にお答えします!

 

そこでこの記事では

  •  輪行とは?
  •  輪行をする上で知っておきたい注意点やポイントは?
  •  基本的な輪行のやり方!
  •  輪行袋の種類は?
  •  オススメ輪行袋!

について解説していきたいと思います!

 

参考までに、この記事を書いた私の輪行経験は約9年で、輪行回数は約15回ほど。

 

これまでにバス、地下鉄、JR、新幹線、フェリー、飛行機など、一通りの公共交通機関を利用して輪行した経験があります!

 

輪行は正しい知識さえあれば誰にでもできます!

 

皆さんも輪行という新たな武器を手に入れて、自転車ライフを楽しんでいただければ幸いです!

 

輪行とは?知っておきたい注意点やポイント!

 

自転車の輪行は、難しそうに思うかもしれませんが誰にでもできます!

 

その上で、初心者の方が知っておきたい注意点ポイントなどを紹介していきます!

輪行とは?輪行は初心者でもできる!

初心者の方にとって『輪行』はハードルが高そうなイメージを抱きがちだと思います。

 

ですが、考えてみてください!

 

そもそも輪行とは

輪行(りんこう)とは、公共交通機関(鉄道~船~飛行機など)を使用して、自転車を運ぶこと。サイクリストや自転車旅行者が、行程の一部を自走せず省略するために使う手段。公共交通機関を利用しない自走以外の移動(例えば自家用車積載)は輪行とは呼ばない。

出典元:wikipedia

のように定義されています。

 

輪行とは、要するに公共交通機関に自転車を載せて移動するだけなんです!

 

特別な技術や工具も必要ありません。

 

ホイールを外して、輪行袋という名の大きな袋に自転車を詰めればいいだけです。

 

簡単ですよね!

 

必要以上に心配する必要はありません。

 

ただし、自転車という大きな物を公共交通機関に乗せるわけですから、最低限の知識マナーは身に付けておきたいですね。

 

まずは、そういった知識やマナーについて、以下で解説していきたいと思います!

輪行をする上で知っておきたい注意点4つ!

まずは、輪行をする上での注意点について解説していきます!

鉄道会社や航空会社のHPは要チェック!

輪行をする場合は、予め利用予定の鉄道会社や航空会社のHPを確認しましょう!

鉄道会社や航空会社のHPで確認すべき事項は大まかに以下の3点です!

  1.  荷物のサイズや重量制限、料金
  2.  持ち込み禁止物
  3.  免責事項

これらの確認を怠ると、余計な追加料金を支払う羽目になったり、最悪の場合、輪行できない事態に陥ることもあります。

まず、『1』のJR各社の手荷物規定を見てみます。

JR北海道・JR東日本・JR西日本の場合は、縦×横×高さの合計が250㎝(長さ2メートルまで)以内で、重さが30㎏以内の物を2個までという規定がありますね。

ここら辺は各社共通のようですが、JR東海では2020年5月から、東海道・山陽・九州新幹線の新たなサービスとして、『特大荷物スペース付き座席』の事前予約制度がスタートしています。

※ ここでは、その説明は割愛します。詳しくは上記リンクを参照してください<(_ _)>

このように事前に下調べをしておけば、有益な情報を入手することができますね。

また、飛行機輪行の場合、利用する航空会社が大手なのかLCCなのかで変わってきます。

ANAの普通席を予約した場合、自転車とその他の預け荷物の合計重量が20㎏以内で、縦×横×高さの合計が203㎝以内であれば無料と書かれていますが、ジェットスターの場合、事前に受託手荷物の予約が必要で、1辺の長さが1mを超えると追加料金が発生します。

こちらも、知らずに空港に行ってしまうと、無駄な追加料金を支払うことになりかねません。

次に、『2』の持ち込み禁止物について見ていきます。

飛行機輪行をする場合は特に注意です。

『CO2ボンベ』や『チェーンオイル』などの可燃物は、持ち込みに制限がありますので注意が必要です。

最後に『3』の免責事項についてみていきます。

これについては一通り目を通しておけばOKです。

基本的に鉄道会社や航空会社は自転車に万が一のことがあっても、保証してくれないということを理解しておいてください。

できるだけ空いている時間帯・車両を狙う!

輪行初心者の方が見落としがちな点です。

まず、空いている時間帯を狙う理由について説明します。

自転車という大きな荷物を持ち込むわけですから、周囲に対する配慮が必要です。

新宿駅を例に出すと、平日朝のラッシュ時間帯に輪行なんて、人が多すぎてどう考えても無謀ですよね。

なので、初めは利用客の少ない駅で、混雑時間帯を避けて行うのがいいですね。

次に、空いている車両の狙い方について説明します。

電車輪行でオススメの車両は先頭もしくは最後尾の車両です。

理由は簡単です。

先頭車両と最後尾の車両は、ホームの中心から外れているため人が少ないか

らです。

そのため、輪行準備に取り掛かる場所は、駅の外のホーム端に近い場所がいいですね。

そうすることで自転車を担いで歩く距離が少なくて済みますよ。

輪行袋に自転車をしっかり収納する!

たまに自転車の一部が輪行袋からはみ出た状態のものを見かけることがありますが、これはダメです。

ディレーラーなどが輪行袋からはみ出していると、油汚が他人の服に付いてしまったりする恐れがあり、場合によってはクリーニング代を請求されたりすることもあります。

こうなってしまえば、せっかくの自転車旅行が台無しですよね。

そうならないためにも、決められたルールはしっかり守りましょう。

また、ゴミ袋や自転車の雨除けカバーなどを輪行袋として代用することもできません。

輪行本番前に何度か練習する!

輪行は言ってしまえば輪行袋に自転車を詰めるだけですので誰にでもできます。

ですが、ぶっつけ本番で行うと失敗します。

代表的な失敗例↓

  •  順序を間違え、その度に何度も袋から出し入れすることになる。
  •  思ったよりも時間が掛かってしまい、乗る予定の電車に間に合わない。
  •  時間に追われ、作業が雑になる。
  •  作業中、あれこれ足りないものが発覚する。

あらかじめ練習をすることで心にゆとりが生まれるため、このような失敗をしなくても済みますね。

輪行が初めての場合は、自宅などで2~3回予行練習をするといいですね。

輪行時のポイント!自転車はどこに置く?

続いて、JRや新幹線で輪行する際、自転車をどこに置けばいいのかを解説していきます!

その① 大型荷物置き場


出典元:https://twitter.com/suzuko_mishima/status/1132562017275875329/photo/2

まずはこのスペースがいいかと思います。

通路などに置く手段もありますが、このスペースが空いているなら、ここに置くのがベスト!

ただし注意点がいくつかあります。

  1.  全車両に荷物置き場が設置されているわけではないため、予め荷物置き場が設置されている車両が何両目なのかを把握しておく必要がある。
    ➡ 間違った車両に乗ってしまうと、狭い車内を大きな自転車を抱えながら移動する羽目に。
  2.  新幹線や特急など、各車両によって荷物置き場の大きさがマチマチ
    ➡ 輪行袋のタイプによっては収まらない場合も。

この点は要注意ですね。

その② 各車両最後列の座席と壁の隙間

大型の荷物置き場が空いていない場合は、各車両最後部の座席裏のスペースがオススメです!

このスペースは共有スペースのため誰でも利用することができますが、このスペースに物を置いてしまうと座席のリクライニング機能が使えません。

各車両最後部の座席を予約できるなら問題ありませんが、それができない場合はトラブル防止のためにも、その座席を利用する人に一言断ってから置いた方がいいです。

ただし先ほど触れた通り、2020年5月から東海道新幹線・山陽新幹線・九州新幹線では、このスペースを利用する場合、『特大荷物スペース付き座席』の予約が必要になっています。

予約なしでも座席が空いていれば、追加料金を支払うことで利用可能のようですが、予め利用予定であれば予約しておいた方がお得ですね。

今後もルールの改定が進められる可能性がありますので、予め利用予定の鉄道会社が決まっているなら、鉄道会社のHPをチェックしておくといいですね。

オススメその③ デッキ

 

この場所もオススメです!

 

GWやお盆などの時期を除けば、デッキに人が溢れていることもありませんので、デッキに置けば他人の邪魔になりません。

 

ただし、注意点があります。

 

デッキは人が乗り降りする場所ですので、目的地までの各駅に停車する前に、開かない方の扉側に自転車を移動させておく必要があります。

 

上のTwitter画像にもあるように、目的地までの各駅で、どちら側の扉が開くのかを車掌さんに予め確認しておくといいですね。

基本的な輪行のやり方をまとめてみた!

 

それでは輪行のやり方を紹介します!

 

輪行作業に取り掛かる際は、他人に迷惑がかからない場所を選んで行いましょう!

 

今回は、前後輪脱着タイプの縦置き型輪行袋(オーストリッチ『ロード320』)を使用して解説していきます!

順序① ホイールを外す!

1 車体をひっくり返す

 

2 キャリーパーブレーキのロックレバーを解除する

この時、キャリーパーブレーキのロックレバーを回して解除すると、アーチ部分が開き、ホイールを外しやすくなります。

 

このレバーを180度回転させるとブレーキのアーチ部分が広がります。

 

輪行を終えて走り出す際は、必ず元に戻しましょう。

 

3 ホイールを外す

続いてホイールを外します。

 

まず、フロントをアウターギヤ、リアをトップギヤにいれます。

 

フロントをアウター↓

 

リアをトップ↓

 

フロントをインナーに入れた方が、チェーンが緩むので、ホイールの脱着がしやすいですが、輪行時はアウターにします(フロントをインナーに入れたままだと、クランクの歯で輪行袋を破いてしまう恐れがあるため。)。

 

また、リアをトップに入れなかった場合、スプロケットにチェーンが引っ掛かり、ホイールがなかなか外れません。

 

このためホイールを外す前に、フロントをアウター、リアをトップにしておきましょう!

 

次に、クイックレバーを緩めてホイールを外します。

 

前輪は問題なく外せると思いますが、後輪を外すには若干のコツがいります。

 

ですがやり方は簡単です。

 

まず、リアディレーラーのアーム部分を上に押し上げます。

 

すると、チェーンがたわみますので、その瞬間にホイールを上に持ち上げると簡単に外すことができます。

順序② エンド金具を装着する!

ホイールを外せたら、次はエンド金具を装着します!

 

フロント用エンド金具↓

 

リアのエンド金具は、フレームを立てた時に、地面に対して垂直になるように装着します。

 

人によってやり方は色々ありますが、私の場合はチェーンをエンド金具の支柱に通します。

 

そうすることで、チェーンのたわみが無くなり、輪行中にチェーンが踊ってフレームに傷が付くのを防げます。

順序③ 輪行袋に自転車を収納する!

エンド金具を装着したら、いよいよ輪行袋に自転車を収納します!

 

まず、輪行袋のチャックを全開にして広げます。

 

すると、輪行袋の底面に何やらイラストが書かれています。

 

アップ画像↓

 

イラストに描かれている位置に、サドルとリアのエンド金具を乗せます。

 

今回使用している輪行袋(ロード320)は、ホイールを収納できるポケットが付いていますので、ポケットにホイールを入れます。

 

この時、いくつかポイントがあります。

 

ポイント①
➡リアホイールの向きは、スプロケット側が内側にくるようにする(外側に向けると持ち運ぶ際に体に当たって痛いので。)。

ポイント②
➡クイックリリースを外しておく(ポイント①に同じ。)。

ポイント③
➡ハンドルを傾ける方向はクランクと反対方向(クランクと同じ方向に傾けると、左右の重量バランスが悪くなり自立しないため。)。

 

この時、スプロケットカバーやフレームカバーがあれば、忘れずに装着しましょう。

 

次は、フレームとホイールをバンドで縛って固定します。

 

これも人によってマチマチですが、私の場合は『ダウンチューブとホイール』、『トップチューブとホイール・ハンドル』の位置で縛っています。

順序④ 肩ベルトを装着する!

最後にショルダーベルトを装着します!

 

ショルダーベルトは、BB付近とステムに取り付けます。

 

まず、BBに取り付けます。

 

それから、ベルトの反対側を輪行袋の穴から取り出します。

 

輪行袋のチャックを締めてできあがりです!

優良動画を紹介!

輪行のやり方を紹介してきましたが、ものすごくためになる動画がyoutubeにありましたので紹介します!

 

正直、この動画はすごくわかりやすい!

 

個人的には有料級の動画だと思いますので、輪行ベテランの方でもためになる動画だと思います。

輪行袋は旅の目的に合わせて選ぶ!オススメ輪行袋を紹介!

続いて、輪行袋の種類やオススメの輪行袋について紹介していきます!

輪行袋の種類は?旅の目的に合わせて選ぶ!

まず最初に輪行袋の種類について紹介していきます!

輪行袋の素材は大きく分けて『布製orハードケース』の2種類!

輪行袋の種類は、『布製タイプ』『ハードケースタイプ』の2種類に分けられます。

布製タイプ↓


出典元:Amazon公式サイト

いわゆる一般的な輪行袋のことです。

布製の輪行袋は、布の厚さにも種類があり、厚手であればあるほど丈夫ですが、畳んだ時のサイズが大きくなり、重量も重くなりがちです。

反対に、薄手のものは畳んだ時のサイズもコンパクトで軽く、持ち運びに便利ですが、強度が落ちるデメリットがあります。

薄手の輪行袋は不測の事態に備えて緊急用として携帯する分には問題ありませんが、使用頻度が高い場合は強度不足な気がしますね。

使用頻度が高い場合は、ある程度の厚みがあった方がいいでしょうし、年に1回程度の使用や緊急脱出用として携帯しておく分には、薄手のもので十分かもしれません。

どのくらいのペースで輪行するのか?を考慮して決めるのがいいと思います。

続いて、ハードケースタイプ↓


出典元:楽天公式サイト

           

こちらは、主に飛行機輪行で使用するタイプです。

電車輪行の場合は常に自転車の傍にいることができますが、飛行機輪行の場合は荷物として預けなければなりませんよね。

日本の航空会社であれば丁寧に扱ってくれますが、運が悪ければ破損などのアクシデントに見舞われます。

そういったリスクを回避したい場合は、ハードケースタイプがオススメです。

ハードケースタイプは外部からの衝撃に強いのが最大のメリットです。

飛行機輪行で愛車が壊れても誰も保証してくれませんので、不安な方はハードケースタイプを使用するのがいいですね。

もしくは、このような↓ウレタン素材で保護されているタイプの輪行バッグもあります。


出典元:Amazon公式サイト

           

ハードケースタイプと比較すると外部からの衝撃に弱いですが、通常の布製輪行袋よりもクッション性があり、外部からの衝撃を吸収してくれます。

布製輪行袋の形状は『前後輪脱着タイプor前輪のみ脱着タイプ』の2種類

布製輪行袋には、『前輪のみ脱着タイプ』『前後輪脱着タイプ』の2種類あります。

 

前輪のみ脱着タイプ↓


出典元:Amazon公式サイト

 

メリット:前輪のみを取り外すだけなので、手間いらずで簡単。

デメリット:後輪を取り外さないため、仕上がりサイズが大きい。

 

前後輪脱着タイプ↓


出典元:Amazon公式サイト

 

メリット:前後輪とも外すため、仕上がりサイズが小さい。

デメリット:前後輪とも外すため、手間が若干増える。

 

また、前後輪脱着タイプには、さらに『縦置き型タイプ』と『横置き型タイプ』の2種類あります。

 

まずは、縦置き型タイプ↓


出典元:https://japaneseclass.jp/img/%E8%BC%AA%E8%A1%8C%E8%A2%8B

 

フレームを縦に置く構造のため、仕上がりが縦長になります。

 

メリット:スペースを取らない。

デメリット:リア用エンド金具を取り付けなければならず、若干の手間となる。

 

続いて、横置き型タイプ↓


出典元:https://ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/3e6bef56e01c4325a1db4fc285775bd5

 

フレームを横に置く構造のため、仕上がりが横長になります。

 

メリット:自転車を横に置くため、安定性が高い(倒れにくい)。

デメリット:横に長い構造のため、置くスペースが必要。

 

個人的には、前後輪脱着タイプの縦置き型がオススメです!

 

縦置き型の輪行袋は、電車内の狭い空間でも小さなスペースで置くことができるためオススメです。

オススメ輪行袋を紹介!

前後輪脱着タイプ(縦置き型)

① オーストリッチ(OSTRICH) 輪行袋 [SL-100] ブラック 091281

オーストリッチで最も軽量タイプの輪行袋です。

以前は『L‐100』(235グラム)が、オーストリッチの中で最も軽量な輪行袋でしたが、2018年に新たに『SL‐100』(200グラム)が加わりました。

輪行袋の強度よりも、コンパクトさを優先したい人向けです。

そのため、ホイールを収納するポケットも付いていません。

とにかくコンパクトです↓


出典元:Amazon公式サイト

② オーストリッチ(OSTRICH) 輪行袋 [L-100] 超軽量型 ブラック

オーストリッチの中で2番目に軽量なタイプの輪行袋です。

基本的な構造は『SL‐100』と同じですが、『SL‐100』よりも35グラム重いため、若干強度が増しているといったところでしょうか。

①②の特徴
ホイールを入れるポケットが付いていない。

①②のメリット、デメリット↓

メリット
➡軽量で持ち運びが楽!
➡ボトルケージに収納も可!

デメリット
➡生地が薄く、強度に難あり?
➡リア用エンド金具が別売り。

①②はこんな人にオススメ
➡使用頻度が少ない。
➡不測の事態に備えて、緊急脱出用として携帯しておきたい。

③ オーストリッチ(OSTRICH) 輪行袋 [ロード220] ロイヤルブルー リア用エンド金具付属

こちらもオーストリッチの中では、人気の輪行袋の一つです。

重量は320グラムと、『SL‐100』『L‐100』と比較すると重いですが、リア用エンド金具付きで、この価格はお得だと思います。

『SL‐100』『L‐100』との違いは、ホイールを収納するポケットが付いている点です。

このため『SL‐100』『L‐100』よりも重量が重くなっています。

生地の質はほとんど同じですね。

ホイールをポケットに収納するタイプの輪行袋は、フレームとホイールが直接触れる面積が少ないので、フレームに傷が付きにくいです。

また、フレームとホイールを縛る手間も少ないので、手軽さという意味でも初心者の方にオススメだと思います。

③の特徴
➡ホイールを収納するポケットが付いている。

③のメリット・デメリット

メリット
➡そこそこ軽量で携帯性抜群!
➡ボトルケージに収納可!
➡リア用エンド金具が付属!

デメリット
➡生地が薄いため耐久性が微妙。

③はこんな人にオススメ
➡初心者の方。
➡ホイール収納ポケットがほしい。
➡耐久性よりも携帯性を重視したい。

④ オーストリッチ(OSTRICH) 輪行袋 [ロード320] 輪行袋 グレー リア用エンド金具付属

輪行袋の構造は『ロード220』と同じです。

『ロード220』と異なる点は生地の厚みです。

『ロード320』は重量が500グラムで、『ロード220』に比べて180グラム重くなっています。

その分、生地に厚みが増しており、耐久性がアップしているということになります。

④の特徴
➡ホイールを収納するポケットが付いている。

④のメリット・デメリット

メリット
➡リア用エンド金具が付属する!
➡生地が厚手で耐久性抜群!

デメリット
➡やや重い。
➡生地が厚いため、ボトルケージに収納できない。

④はこんな人にオススメ!

➡携帯性能よりも耐久性を重視したい。
➡輪行頻度が多い。
➡輪行初心者の方。

前後輪脱着タイプ(横置き型)

① premier(プレミア) かんたん輪行袋 いれるだけ ロード用ブラック 5002007 5002007

続いて、横置き型タイプのプレミアというメーカーの輪行袋です。

この輪行袋はホイール収納ポケットが付いたタイプで、フレームとホイールを縛る必要がありません。

そのため、ポケットにホイールを収納して、フレームを逆さにして収納するだけです!

肩ベルトを装着したりする手間もありません。

手軽さを重視したい!あるいは輪行初心者の方にオススメだと思います。

①の特徴
➡ホイール収納ポケットが付いている。

①のメリット・デメリット

メリット
➡とにかく手軽!
➡輪行初心者でも簡単!
➡フレームとホイールが直接触れないため、フレームに傷が付きにくい。

デメリット
➡重量が700グラムあり、携帯するには重い。

①はこんな人にオススメ
➡素早く輪行したい!
➡輪行に慣れていない初心者の方!

② grunge(グランジ) キャリー 輪行袋 ブラック

グランジというメーカーの輪行袋です。

こちらは女性向けの輪行袋で、フレームサイズが520ミリ以下が対象のようです。

①の輪行袋と同じで、フレームとホイールを縛る必要がなく、お手軽に輪行できるのが特徴です。

①と異なる点は、ホイール収納ポケットではなく、ホイール収納袋が付属していることです。

付属のホイール収納袋にホイールを収納して、フレームと一緒に輪行袋に詰めるだけです。

肩ベルトを装着したり、ホイールとフレームを縛ったりする作業が一切ないので、手軽に輪行したい方や、初心者の方にオススメです。

②の特徴
➡ホイール収納袋が付属している。

②のメリット・デメリット

メリット
➡とにかく手軽!
➡輪行初心者でも簡単!
➡フレームとホイールが直接触れないため、フレームに傷が付きにくい。

デメリット
➡重量が580グラムあり、少々重め。
➡輪行袋を畳んだ状態が大きい↓(80×180×250mm)。


出典元:Amazon公式サイト

②はこんな人にオススメ
➡素早く輪行したい!
➡輪行に慣れていない初心者の方!

③ grunge(グランジ) キャリー ライト 輪行袋 ライトブルー

同じくグランジというメーカーの輪行袋です。

②の軽量バージョンと考えていただければいいと思います。

使用方法は②と全く同じですが、畳んだ時のサイズが大幅に小さくなっています。

左が②、右が③です。


出典元:Amazonカスタマーレビュー

畳んだ時のサイズはかなりコンパクトになりましたが、通常サイズのボトルケージには収まりませんので注意が必要です。

③の特徴
➡ホイール収納袋が付属している。

③のメリット・デメリット

メリット
➡とにかく手軽!
➡輪行初心者でも簡単!
➡フレームとホイールが直接触れないため、フレームに傷が付きにくい。
➡②と比較して軽量(420グラム)でコンパクト!

デメリット
➡通常サイズのボトルケージに入らない。

④ [モンベル] コンパクトリンコウバッグ 1130424 GRPH

こちらは、モンベルのコンパクトリンコウバッグという商品です。

少々変わった輪行袋で、通常の袋状の構造ではなく、下が空いている筒状の構造になっています。

自転車を袋に包むというよりかは、自転車に袋を被せると言った方がわかりやすいかもしれません。

説明が分かりずらいので動画↓を紹介します。

輪行袋の下が空いていることで、袋に負荷がかかりにくいため、袋が破れるリスクは低そうですね。

重量も約300グラムと軽量で、ボトルケージにも収納可能です。

持ち運びにも非常に便利ですね。

ただし、袋の下が空いているため、自転車に取り付けた付属品が脱落して紛失してしまわないように注意が必要ですね。

④の特徴
➡袋の下が空いた被せるタイプの輪行袋。

④のメリット・デメリット

メリット
➡重量が軽く、ボトルケージにも収まる!
➡袋に負荷がかかりにくいので、長持ちしそう!

デメリット
➡フレームとホイールを縛らなければならず、下手な縛り方だとフレームとホイールが擦れて傷が付くリスクがある。
➡袋の下が空いているため、自転車の他にシューズやヘルメットを収納できない。

④はこんな人にオススメ
➡携帯性を重視したい。
➡輪行袋の中に、自転車以外にあれこれ物を入れない人。

前輪のみ脱着タイプ

① オーストリッチ(OSTRICH) 輪行袋 [超速FIVE] ネイビーブルー

オーストリッチの超速FIVEという輪行袋です。

私が一番最初に購入した輪行袋がコレでした。

前輪だけを外すだけというシンプルな作業で、初心者の方でも素早く行えます。

ただし、サイズが大きく生地も厚手なので重いという点が難点ですね。

その代わり、耐久性は十分です。

①の特徴
➡輪行作業が楽。

①のメリット・デメリット

メリット
➡耐久性!

デメリット
➡生地が厚いため重い。持ち運びが大変。
➡後輪を外さないため、サイズが大きくなる。

②はこんな人にオススメ
➡手早く輪行したい!
➡輪行初心者の方!

② TIOGA(タイオガ) コクーン ポーチ タイプ ブラック BAR02800

タイオガのコクーンという輪行袋です。

基本的な構造は①と同じです。

①と異なる点は軽さです。

①の重量600グラムに対して、こちらは約280グラムと約半分となっており、持ち運びには便利ですね。

②の特徴
➡輪行作業が楽。

②のメリット・デメリット

メリット
➡軽くて携帯性抜群!

デメリット
➡生地が薄いため耐久性が不安。
➡後輪を外さないため、サイズが大きくなる。

②はこんな人にオススメ
➡手早く輪行したい!
➡輪行初心者の方!

飛行機用輪行袋

① OSTRICH(オーストリッチ) 輪行バッグ [OS-500]トラベルバッグ ブラック

飛行機輪行といえばコレという定番輪行袋です。

タイプとしては横置き型で、ホイールを収納するポケットが付いています。

通常の布製輪行袋との違いは、ウレタン素材が使用されていてクッション性が高い点です。

飛行機輪行は自転車の扱いに慣れていない人が扱うため、クッション性能が高いのはありがたいですね。

反面、重量が2㎏と重く、畳んだ状態でもサイズが大きいため、バックパックやサドルバッグに収納することは難しそうですね。

①の特徴
➡空輸向け輪行袋

①のメリット・デメリット

メリット
➡ウレタン素材でクッション性能が高い!

デメリット
➡畳んだ時のサイズが大きい。
➡重量が重い。

①はこんな人にオススメ
➡飛行機輪行をしたい。
➡飛行機輪行をしたいけど、通常の布製輪行袋では不安。

② QBICLE (キュービクル) バイクポーター PRO コンパクトサイズ ブラック

空輸向けのハードケースです。

素材はプラスチック段ボールで、水や衝撃に強いのが特徴です。

ただし、①のようにクッション性能はないため、緩衝材を入れるなどして、中の自転車が動かないよう隙間を埋める必要がありそうです。

また①同様に、自転車に乗って携帯するには不向きですね。

②の特徴
➡空輸向けのハードケース

②のメリット・デメリット

メリット
➡ハードケースのため、①よりも外部からの衝撃に強い。

デメリット
➡畳んだ時のサイズが大きい。
➡重量が重い。

②はこんな人にオススメ
➡飛行機輪行をしたい。
➡飛行機輪行をしたいけど、通常の布製輪行袋では不安。

あると便利なアイテム!

続いて、輪行する際にあったら便利なアイテムをいくつか紹介します!

エンド金具(必須アイテム)!

縦置き型の輪行袋を使用する場合、リア用エンド金具は必須です!

リア用エンド金具↓


出典元:Amazon公式サイト

これがなければリアディレーラーが壊れます。

続いて、フロント用エンド金具↓


出典元:Amazon公式サイト

フロント用エンド金具は最悪なくてもいいですが、輪行中にエンド部分をぶつけたり踏まれたりすると、フォークが変形したり割れてしまったりしますので、できるだけ装着した方がいいですね。

スプロケットカバー・フレームカバー・軍手!

必須アイテムというほどではありませんが、余裕があれば用意した方がいいですね。

スプロケットカバー↓


出典元:Amazon公式サイト

装着する主な目的は、スプロケットの歯でフレームに傷をつけたり、輪行袋を破いたりするのを防ぐためです。

なので、他で代用できればなくても問題ありませんが、あるに越したことはないです。

フレームカバー↓


出典元:Amazon公式サイト

フレームを保護するために使用します。

ホイール収納ポケットが付いていない輪行袋を使用すると、フレームとホイールを縛りますよね。

慣れていなくて縛り方が下手だと、持ち運ぶ際にフレームとホイールが擦れてしまい傷が付いてしまいます。

そうならないように、フレームに巻いておくのに使用します。

擦れないようにガチガチにフレームとホイールを固定できれば必要ありませんが、慣れないうちはなかなか難しいです。

新しい自転車でフレームに傷が付きたくない場合はあった方がいいですね。

ハンドクリーナー

これはオススメです!

 

輪行する際にホイールを触ったりすると少なからず手が汚れます。

 

輪行に慣れていないと、手にチェーンの油汚れが付いてしまったりすることもあります。

 

ですが、手を洗おうにも近くに水道なんてなかなかないものです。

 

そんな時にあると大変便利です!

 

ハンドクリーナー↓


出典元:Amazon公式サイト

 

最大の利点は、なんといっても水がいらない点です。

 

手の汚れた部分にジェル状の液体を垂らして擦ると、汚れが消しゴムのカスのようにボロボロと落ちます。

 

輪行に限らず、チェーンやディレーラーのトラブルの際にも大変活躍します。

 

普段からサドルバッグやツール缶に入れておくと、いざという時に重宝しますよ。

まとめ

輪行時の注意点や、輪行方法、輪行袋の種類などを紹介していきました!

 

輪行は初心者の方には少々ハードルが高く感じるかもしれませんが、やることはいたってシンプルです。

 

正しい知識を身に付けて行えば誰にでもできますので、輪行という新たな武器を手に入れて、普段行くことができない遠方の地へ行ってみてはいかがでしょうか!?

 

最後まで読んでいただきありがとうございました<(_ _)>

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