最低限のメンテナンス!チェーン洗浄・注油のやり方とは?

購入したてのロードバイクの性能を維持するためには定期的なメンテナンスが必要です
今回はロードバイク初心者の方が絶対に覚えてほしいチェーンのメンテナンス方法について書いていきます!

チェーンの洗浄

チェーンはロードバイクの数あるパーツの中で最も汚れやすい部分です

路面から巻き上げられたホコリや砂が付着して汚れてしまいます
汚れが付着すると、チェーンオイルの潤滑効果が薄れてチェーンのスムーズな回転を阻害してしまいます
そうなるといつもよりペダルが重くなって無駄な力を要するばかりか、思わぬトラブルを引き起こす可能性もあります

チェーンの寿命を縮めないためにも定期的なメンテナンスを行いましょう!

では具体的に何キロ走行を目処にメンテナンスが必要でしょう?
これは人によって異なると思いますが、私は約200~300キロごとに行っています
だいたいこのくらい走行するとチェーンが黒ずんで汚れが目立ってきます

チェーン洗浄の仕方はいくつかありますが、今回は一番簡単な方法を紹介します!

まず必要な道具を紹介します

・ パーツクリーナー、ブラシ
(一番右にあるのはチェーンオイルです、ここでは使いません)


・ ウエス
(使い捨てで便利なので、私は丈夫な紙製の物を使用しています)


・ 軍手

以上です!

続いてチェーンの洗浄手順です

1 チェーンにパーツクリーナーと呼ばれる油を分解する洗浄剤を塗布する
2 パーツクリーナーはチェーン全体にまんべんなく塗布する
3 パーツクリーナを塗布する際は、洗浄剤が飛び散らないようにウエスと呼ばれる布をあてがう
4 パーツクリーナーを塗布したらブラシなどでチェーンの表面や隙間に入った汚れを掻きだす
5 チェーン表面に浮き出た汚れをウエスでふき取る

以上が手順です

チェーンをねじってみて、ジャリジャリという音がするようならまだ汚れが残っています
音がするようなら何回か上記の作業を繰り返しましょう!

チェーンの注油

チェーンの洗浄が終わったら次は注油をしましょう!

チェーンオイルは大まかにドライタイプとウェットタイプがあります


これは↓ウエットタイプのものです



ドライタイプはオイル自体がサラサラしており、チェーンに塗った後乾燥して、汚れが付着しにくい特徴があります

ウェットタイプはオイルの粘度が高く、オイルが落ちにくいため雨天走行に向いています
その反面汚れが付着しやすいデメリットもあります

どのタイプを使用しても問題ありません
大まかにこんな感じの特徴があることを覚えておきましょう

チェーンへの注油の方法です

1 チェーンの駒部分(チェーンの繋ぎ目の丸い回転する部分)にオイルを注油する
2 オイルは均等にチェーンを一周させて注油する
3 余分なオイルはウエスなどでふき取る
4 ギヤを変速して各ギヤへオイルをなじませる

以上が注油方法です

チェーンオイルは少なめに塗るのがポイントです
塗りすぎるとチェーンがベタベタして汚れが付着しやすくなりますので気を付けましょう!

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