ロングライドに出るなら覚えておきたい輪行のやり方とは?

まずはじめにみなさんは「輪行」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
輪行とは自転車を公共交通機関などに積んで移動することです
電車や新幹線、飛行機、フェリーetc
輪行を覚えると行動範囲が飛躍的に広がります
難しいことではありませんので是非チャレンジしてみてください!

行動範囲が広がる

輪行とは自転車を公共交通機関などに積んで移動することですが、なぜその必要があるでしょうか?

たとえば北海道に住んでいて九州をロードバイクで走りたいと思ったら、九州まで自走できますか?って話です

余程の脚力に自信があるなら別として、趣味レベルで楽しんでいるホビーサイクリストには体力的にも厳しいですし、何より一番ネックなのが時間的な余裕がないというところでしょう

私は2年前、大阪に用事があってロードバイクで行きました

ただし自走+輪行です
できれば自宅から全行程を自走したかったですが、北海道在住の私にとって仕事の都合などもあり無理でした

というわけで新千歳空港から羽田空港まで飛行機で一気に飛んで、東京⇒大阪をロードバイクで自走しました

東京⇒大阪なら距離は約500キロで済みます
これなら3日もあれば何とかなる距離です
土日祝日に有給をプラスさせれば仕事持ちでも何とかなります

輪行という選択肢を持つと行動範囲が格段に伸びます!

是非輪行という選択肢を持ってみてください!

輪行の必需品

公共交通機関にロードバイクを積むためにはルールがあります!

輪行袋という袋にロードバイクを収納することです
この袋に収納しないと交通機関に積むことはできませんので、まずはこの輪行袋を購入しましょう!

購入が必要なのは

・ 輪行袋
・ エンド金具

です

輪行袋とエンド金具↓


また輪行袋は大きく分けて2種類あります

・ 前輪のみを取り外すタイプ
・ 前後輪を取り外すタイプ

です

前後輪を取り外すタイプの輪行袋はさらに

・ 縦置きタイプ
・ 横置きタイプ

の2種類あります

順番に説明していきます!

輪行袋にロードバイクを収納する際、車体からホイールを取り外す必要があります
前輪のみを取り外すタイプと前後輪を取り外すタイプがあり、さらに前後輪を取り外すタイプのものは縦置きタイプ(収納時縦長になる)と横置きタイプ(収納時横長になる)に分かれます

私のオススメは前後輪取り外すタイプで縦置きタイプのものです
前輪のみを取り外すタイプに比べて収納時コンパクトになります
縦置きタイプの方が置くスペースが少なくて済みますので、電車などに乗せる際、周囲の迷惑になりにくいです

あと輪行袋は厚さに種類があります
薄いタイプなら軽くて持ち運びに便利ですが反面強度に難があります
厚いタイプなら重くて折り畳み時のサイズも大きく、持ち運びには不便ですが破れにくく丈夫です

頻繁に輪行するという方なら厚いタイプの方がオススメです
私は年に数回程度しか輪行しないので薄いタイプを使用しています
軽くてコンパクトに持ち運べるのは大きなメリットです
輪行袋は消耗品ですので破れたら買い替えましょう

続いてエンド金具です
縦置きタイプの輪行袋を使用する際は必須アイテムです
エンド金具はフレームを直立させる足の役割があります

エンド金具を装着した状態↓



なお、エンド金具は輪行袋には付属していませんので別途購入が必要です

輪行袋を広げたらこんな風に絵が描いてあります↓
絵の通りにサドルの位置とエンド金具の位置を合わせておきましょう



この輪行袋はフレームの両サイドにホイールを収納するポケットが付いていますので、そこにホイールを収納します↓
ホイールを収納したら付属のバンドでホイールとフレームを縛ります




出来上がりはこんな感じです↓
これは縦置きタイプのものです


難しいことはありません、何度かやればすぐコツはつかめると思います
ロングライドに出る前に一度練習しておきましょう!

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